【コラム】近代競馬の未来について&とてつもない不安

こちらの掲示板は2019年12月末を持って終了となります。

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予想家ナツです。

今日はちょっとしたコラムを書きたいと思うのですが、近代競馬についてです。

今の時代、ノーザンFの1強化が進んでいて昨年ノーザン系がG1を16勝したのは周知の事実かもしれません。

一昔前であればここまで特定の馬主が力を持つことは無かったのですが、とんでもない事になってきています。

しかも、少し前まではディープ産駒や良血血統なら日高の馬やノーザンF生産馬以外でもまぁ安定して走っていた。

しかし…2018年は重賞勝利馬の半数以上がノーザンF系の生産馬及びノーザンF調整馬となっているのです。

もうねこうなってくるともはや馬が要因じゃないんですよね。

明らかに施設力とスタッフ力の差が目に見えて出てしまっている現状です。

当然ながら日本は資本主義社会です。

金を稼ぐ人間が正義ですし、一企業が独占するというのは何ら違法性はありません。

だから現状の差は仕方ないと思うのですが、もはや近代競馬の未来が目に浮かぶんですよね。

それは…弱小牧場の更なる倒産、及びノーザンFの運動会が更に過密になってしまう事です。

どんなに良い馬を作ったとしても、馬が売れない。

だって多くの馬主がノーザンFから馬を買って天栄としがらきに入れたい訳ですから。

BTCやその他外厩施設でやっても馬が育つ確率がノーザンより低い。

であれば馬主としては多少高くてもノーザンFから買いたいと思いますよね?

そしていくつく先はノーザン系の馬の値段の高騰化。

一部の金持ち以外は夢を見る事すら出来ない状況へとなっていきます。

当然ながらそうなると馬券にも影響してきます。

穴馬の台頭なんてほぼ無いし、ノーザンFの馬以外狙えなくなる。

というかもはや今もそうですけどね。

2019年、軸はノーザン系の息のかかっている馬以外は買いづらい。

だから今までの予想ファクターなんて全て崩壊していくと思います。

当然ながら今は下級条件やダート等ではノーザン系以外の台頭もあります。

ですがこのまま栗東トレセン・美浦トレセンが変わらない限り力の無いその条件すらノーザンFの馬しか来ない。

そんな時代が来てしまうのでは?となったら高額馬を買えない馬主は参入しなくなってくると思うんですよね。

(まぁ道楽の部分もあるので、馬主様は尽きないかもしれませんが。)

馬券に関してもそうです。

そんな運動会ばっかり見せられて予想のし甲斐があります?

正直、僕的には今の下級条件の3歳戦以外の芝のレースは全く買いたいとも思えなくなってます。

なぜならノーザンF系の馬の台頭が多すぎて狙えそうな穴馬がいても掲示板止まりだからです。

だから圧倒的に能力差がある2歳戦で狙い撃ちするぐらいしか昔みたいな儲けを出すのは難しくなってます。

まぁ時代が変わったらその時代にあった予想法をまた編み出していくしか無いんですよねw

ダラダラと書きましたがなんとかJRAには動いてもらいたいですよね。

栗東トレセンと美浦トレセンの施設力強化、及びノーザンF以上の施設を作る。

これをしないと今後は更にノーザンF1強時代になっていくはずですよね。

ちょっとしたコラムでした。

これを書いたからと言って別に何が変わる訳ではないんですが、僕の今の競馬への思いです。

こちらの掲示板は2019年12月末を持って終了となります。

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