【2016年第39号勝ち組P】スプリンターズS・シリウスS回顧と穴馬の目のつけどころのポイント

こんにちは。予想家ナツです。

先週はシリウスSで悶絶のクビ差、そして凱旋門賞で悶絶の買い目ミス…。

流れの悪さを引きずって締まっているような感じの2Rでした。

スプリンターズSは思い切って攻めての結果出したので悔いはあまりないですが

何度も書いている通り凱旋門賞については本当に今思い出しても悔しすぎます。。。

ただ、海外競馬は今後も美味しい配当をGET出来る手応えは掴めました。

今後も海外競馬のデータは少なくてオッズも人気馬により偏る傾向にありそうなので

メディアが騒いでいる逆張りを繰り返して高配当を導いていきたいと思います!

国内の方ですが平場・重賞共に壊滅的な数字が続いています。

ただ、どこかで必ず一発盛り返すのは間違いありませんので

ここからも努力することを忘れず継続して穴馬を見つけていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

それでは本日は回顧に入る前に講座からお伝えしていきます。

改めてこうしてアウトプットして皆様に情報は発信し続け、

自分自身の信念を曲げない意も込めて記しておきたいと思います。

【穴馬の目のつけどころのポイント】

まずは何度も講座ではお話していることになるかもしれませんが、何故穴馬が出てくるのか?

通常、オッズという指標がある以上どのレースもガチガチになるのが当たり前のはずだと思いませんか?

大多数の意見が集約されているので人気サイドばかりが上位に来て当たりまえのハズ…だが荒れるレースもある。

そして多くの方が穴馬を買うよりも無難に人気サイドの馬券を買って一喜一憂して、荒れたレースは仕方ないと割り切る。

最近は馬券を買う側も上手な方が増えてきて人気サイドの馬を軽視する方も増えてきたのですが

競馬場に行って新聞を眺めてただ適当に予想している方々は未だに人気サイドの馬券ばかり組んでいる方が多い。

そして荒れるレースが出てくる。

結果、「こんなレース取れないで~次いこ」

と言う声が飛び交っています。まぁ昔ほど今はそんなことも無いかもしれませんが。

ちなみに僕はご存知の通り真逆です。人気サイドで決まったら仕方ないと割り切ることが多いです。

なぜならガチガチのレースでも展開や枠、騎手の心理によって紛れることがあるから。

そして人気サイドの馬券は多くの方が偏った投票をするので、妙味がまったくないからです。

凱旋門賞のマカヒキなんてその典型的な例でしたよね。メディアが騒ぎすぎて皆が便乗してしまったのです。

では、なぜ穴馬が飛び出して高配当というものが飛び出すのか?

これは非常に簡単な事なのですが「過剰人気している馬が飛んで、本来上位に来るはずだった馬が人気してないから」です。

またここでマカヒキを持ち出して申し訳ないのですが、まさにあの馬がその典型的な例です。

競馬は毎回毎回1,2,3番人気で決まることはほぼありませんよね?

確かに「馬の力=人気」になっている時は相当な展開のアヤが無いと荒れることは無いのですが、

「馬の力≠人気」の時は簡単に荒れたりするんです。

特に荒れやすいのがローカルの平場ですがこの条件は荒れて当然。

何故なら馬の能力がほぼフラットにも関わらず人気というものが存在するからです。

「外枠不利のコース・馬場状態で外から強い競馬をしていたが 着順は平凡だった馬や、内枠不利のコース・馬場状態で内目から力強く伸びてきたが着順が平凡だった馬」

などが人気をする事が無いから【穴馬】が存在するのです。こういう馬は次走以降高確率で穴を開けます。

長い会員の方はすでにお分かりかもしれませんが、僕が推薦した馬は推薦した時に好走しなくてもどこかで穴を開けることが多いです。だから僕が狙った馬の回顧として残している馬は是非ともチェックしておいていただきたいです。

最近は平場の推薦馬についても次走の狙えるのかどうか?その辺りも記しています。このあたりもしっかり活用してもらえればと思います。

では、なぜ僕が推奨した馬はどこかでその後走ることが多いのか?

理由は、過去に1度でも同クラスで強い競馬をして負けたことがあるからです。

展開がハマったり馬場がマッチした時は強い馬なのですから、いずれ好走するというのは当然の事なんです。

話は少し変わりますが、穴馬を探すのはあらゆる予想ファクターから発見することが出来ます。

「レース内容・血統・データ・ラップタイム・枠順・サインetc…」

この中で最も難しいのは、僕は血統とデータだと思っています。

何故なら情報が膨大すぎてなんとでも解釈する事ができるからです。

僕も実際にデータなどをとったりはしますが、あまりにも難しいデータは拾いません。

血統×データなんてもはや意味不明な領域です。(例えば京都2000mはニジンスキー×ロベルト産駒のクロスの子供がよく走っているなど)

もちろん、否定はしません。予想法として確立して結果を出している方もいるので。

ですがコースも馬場もデータも進化し続けていますよね?

その昔はエアレーションやシャッタリングなんて無かったですし、今ほど騎手の技術も上がっていませんでした。

今は海外からムーアなども来ますしより一層騎手によるファクターが上がっている気がします。

だから闇雲に予想し続けていては当然結果につながることはありません。

現時点で絶不調の中でこうして偉そうに書くと反発を喰らうかもしれませんが…。

それと僕は血統やデータを馬鹿にしている訳ではありません。

僕が言いたいのは【中途半端に勉強するなら初めからやらない方がいい】という事です。

データや血統で飯を食っている人は本気で勉強して自分の勉強方法がマッチしたから結果的に飯を食えていると言うことでとんでもなく凄いことです。

何回も繰り返しますが【中途半端にかじって勉強する事】が最も×です。

何事も中途半端にこなしていては答えは見つかりません。だから僕は血統やデータの深いところはほとんど見ないようにしています。

じゃあどのようにして導いていくのか?

答えはレース映像から読み解けばOKです。(コレは僕の昔から変わらない予想方法です)

そしてこのレース映像から導いていく予想法が最もシンプルかつ簡単だと思います。

平場の全レースを毎週チェックするのは確かに煩わしいかもしれません。

それであれば狙っているレースに出走している馬の過去のレース映像だけでもチェックしてみてください。

【外枠の馬ばかり伸びてきている状況で内から伸びてきた唯一の馬】

【内枠の馬ばかり伸びてきている状況で外から伸びてきた唯一の馬】

【前が残る展開で後ろから突っ込んできた馬】

【後ろが来る展開で前目で粘り通した馬】

【苦手な馬場で凡走しただけで 本来なら好走できていた馬】

そしてこの逆のパターンにも要注目ですよ?

【外枠ばかりが伸びてきている状況で外枠から伸びてきてハマっただけの馬】などのことですね?

恵まれて好走した馬は次走以降は疑ってかかったほうが正解です。

好走すればするほど次走は人気してしまうことが多いです。

人の逆の道、すなわち逆張り路線を貫けば勝ち組への道は開けます。

僕がやっていることは【人気のある馬を疑って人気のない馬に盲点は無いか?】考えているだけ。

この考え方を身につけていけば収支は大きく変わって来ると思います。

改めて皆様も意識して考えてみてください。

膨大な努力の先に光は見えます。

僕自身、今はかなり苦しい瀬戸際に立たされていますが、ココから必ず巻き返してみせます。

今後共どうぞよろしくお願いいたします。

それでは先週の回顧へ入って行きたいと思います。

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【先週推薦馬 回顧】
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土曜

<中山10R プランスシャルマン>

3番人気9着

スタートして後手を踏んだ時点で厳しいくなるのは明確。

若駒の頃はこんな馬じゃなかったのですが春先からこの調子。

この内容なら思い切って距離を伸ばして先行させたら面白い気もする。

力はある馬なのでこんなものではないと思うのでもう少し追いかけたい。

<阪神7R ナムラヘイハチロー>

3番人気7着

大事な所で挟まれた。

馬群を捌いたりするのが得意な馬じゃないので広いコースが合うが今回は厳しい内容。

ただ、次は相当な人気落ちすると思うが1000万位までなら楽勝できる馬。

今回は外れたがもう少し追いかけてみたい。

日曜

<中山8R ビービーサレンダー>

1番人気11着

好枠から好位を取りにいけず惨敗。

人気して吹っ飛んだので次からなんとも言えないがちょっと狙うのは控えたい。

<阪神10R メイショウスイズキ>

8番人気16着

直線向くまでの手応えはどこに行ったのか最後は大失速。

負け過ぎも良いところなのだが平坦コース、1つ叩いた後は変わり身あるはず。

今回の負けで大きく人気落ちするならもう一丁大穴として取り上げてみたい。

<阪神11R シベリアンスパーブ>

7番人気12着

いい位置を取りに行けましたが失速。

夏場の暑い時期は良くない馬なのですがまだもう少し時間がかかるか。

それでも叩き良化型でココから調子を上げていくので次は変わってくるはず。

ここ最近は本当に平場推薦馬が壊滅的です。

ただ、落ちるところまで落ちたのでここから上がり続けるしかありません。

調子が悪いから守りに入って人気馬を推すつもりはありませんし、

これからも攻める姿勢を忘れずに穴馬探求に努めてまいります。

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【シリウスS 回顧】
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<レースレベル>

☆~☆2

<レース短評>

過剰人気している馬、そして力のある人気馬がハッキリしていたので簡単なレースだった。

ほぼほぼ想定通りの予想だったのだが最後は直線で軸が逃げた馬を捕まえきれずの内容。

流れの悪さがモロに出ている様な感じだったのだが、ここは本線で取りたかったレース。

上位入選馬は今後も注目とは思うがG1級の相手に足りるかと言われると疑問が残る。

<次走狙い馬>

ピオネロ・アポロケンタッキー

1着 マスクゾロ 逃げる形の競馬を覚えてから強い内容をしているが、クラスが上がるに連れて強力な逃げ馬も出てくる。番手に控えて同じ内容が出来るかは微妙なので勝利したとは言え今後の活躍については疑問符。

2着 ピオネロ 内枠から伸びあぐねての内容だったが最後までしっかり脚は使っている。まだ伸びしろはありそうだし、勝馬よりはこっちのほうが将来性はありそう。

3着 アポロケンタッキー そもそも叩き良化型の馬で斤量も57.5キロを背負っていてこの内容なので叩いた次は更にやれるかも。流石にG1でいきなりはどうかだが東海S辺りで勝利を収めているような気もしなくはない。

4着 ミツバ こういうタイプなのでいつどこで嵌まるかわからないし今回は斤量にも恵まれた。脚の使い所が難しい馬なので常に狙いたいとは思えない。嵌りそうな時は一考だが。

5着 カゼノコ まぁこんなものだろう。

6着 シンゼンレンジャー 特に思ったことはない

7着 トウシンイーグル 舞台設定は合うのですがこれでやれないとなると買いどころが無いかも。乗り難しい馬なので江田照男がのって得意条件の東京などの広いコースなら大穴としては面白いかもしれないが。

8着 キョウエイギア 春先・夏で完全なメイチヤリの後での負け。ココから叩いてどこまで本調子に戻せるかだろう。

<それ以外に気になった馬>

特になし

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【スプリンターズS 回顧】
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<レースレベル>

☆~☆2

<レース短評>

レッドファルクスが外目からスムーズな競馬をして差し切り。

とは言え全体的に小粒なメンバーが揃っていて抜けて強い競馬をしたと思う馬は皆無。

10回やれば10回着順が入れ替わりそうなレースという印象を感じたのも事実。

着差も殆ど無いし今のスプリント路線は本当に混戦な印象を受ける。

<次走狙い馬>

レッドファルクス・ミッキーアイル・ビッグアーサー

1着 レッドファルクス 確かにCBC賞の勝ち方は内容としては凄く良かった。差しが届かない流れであの競馬を見せていましたし。それでもここで勝ち切るまでの強さを見せるとは…。まだ全幅の信頼は置けないがココから更に力をつけるならスプリント路線を引っ張っていく馬にはなれるかも。

2着 ミッキーアイル この馬にとっては大きな収穫のあるレースでしたね。元来スローの上がり勝負でこその馬が前半3ハロン33秒台で好走できたのは素晴らしい事。相手が弱かったということもあるが外枠から自分の方に嵌まる内容をした時は強い馬。

3着 ソルヴェイグ 内目をロス無く、そして詰まること無く走れたのが好走要因。力は無いとは言わないがハマらないと上位台頭は難しい気もする。

4着 シュウジ 惜しい内容でしたね。これも展開次第では上位はあったかもしれないがなんとなく力が足りない印象。まだ3歳なのでこれからとは思うがこれから大きな成長は必要になってきそう。

5着 スノードラゴン 一瞬は馬券圏内もあるか思いましたが僅かに足りず。もう少し馬場があれていたり雨が降っていたら頭まであったかもしれませんね。今後これ以上の上積みはないしこれから3歳勢が力をつけてきたら逆転されていくとは思うがまだ衰えたわけではない。もしかしたら来年の高松宮記念でも馬場・展開次第では一発あるかもしれない。

6着 ネロ もう余力は残っていないであろう中、良くこれだけの競馬が出来た。力をつけている証拠だし一息入れて来年の夏はスプリント路線を牽引する馬になる可能性は秘めている。

7着 サトノルパン まぁそもそも中山コース向きの馬ではないですからね。京都の平坦でこそのタイプ。この馬が過去に勝った条件に改めて出てくるなら当然好走できる馬。

8着 ティーハーフ 最後は良い脚で追い込んでいましたね。こういうタイプでハマリ待ちなので狙い所が難しいですが、差し脚が決まりそうな時は今後馬券内に絡んでくる可能性はあるかも。

<それ以外に気になった馬>

ビッグアーサー 福永がもっと馬の力を信じて早めに仕掛けていたら勝っていたと思う。勿体無い内容。力は無いとは言わないが俄然脆さがあるのも事実。ルメールあたりに乗り替わりで良いんじゃないかとも思う。

ウリウリ まさかの最後方。もう少し積極策をしてほしかったのだが…。だがこれで足りないなら今後狙うところはない。

レッドアリオン 力はある馬だがスプリントは無理。マイル~1800mで外枠、かつすんなり行けそうな時は変わり身ある。

ダンスディレクター まさかこんなに負けるとは…。気持ちの問題もあるかもしれないし狙い続けてきた馬だがこれだと次からは静観したい。

以上となります。今週も競馬を楽しみましょう!

また連絡させて頂きますm(__)m

予想家ナツ