【2016年第49号勝ち組P】阪神JF・カペラS・チャレンジC回顧と海外競馬で利益を出す3か条

予想家ナツです。

先週は中央重賞はいまいち、平場推薦馬はそこそこ、海外競馬で爆発と言う形でした。

なんとか香港の難しいレースで的中を出せたのですが、本当に良かったです!

配当的には蓋を開けた時は3連単20万超えもあるぞ!と思ったのですが安かったですね。

ただ、それでも少点数で皆様に仕留めて頂きホッとしましたm(_ _)m

海外競馬は盲点になっている馬を狙い撃ちしていけばまだまだ利益を出せると思うので、

今回は回顧の記事と共に海外競馬で利益を出す方法を講座として組みたいと思います。

※なお、この講座は競馬Studyにおいても同じ内容を公開しました。

【海外競馬で利益を出す3か条】

1 日本馬は過剰人気気味なので疑ってかかれ!

凱旋門賞のマカヒキが良い例だったと思うのですが、前哨戦でも大した勝ち方をしていなかったにも関わらずなんとまぁ、日本の最終オッズでは1番人気になっていました。

ブックメーカーのオッズでは圧倒的な1番人気はポストボンドだったのですが、これは当たり前のお話です。どう考えても今までの競馬っぷりが圧巻だったからです。

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↑これがブックメーカーのオッズです。

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↑これに対して国内の独自オッズはこれです。

いかがですか?いかにマカヒキが過剰人気しているか?わかりますよね。だからこそ明らかに舞台が合わない日本馬は軽視するのが正解です。

2 本当に強い馬をレース映像から探せ!

その2はこれは日本の競馬でも同じことが言えるのですが、過去のレース映像から本当に強い馬を見抜く方法です。当たり前のお話ですが、紙面で書かれている着順だけではその馬の本当の強さを知ることは出来ません。

なぜなら展開や枠・馬場でハマっただけの可能性があるからです。

実際、日本でも同じですが前哨戦で直線の進路が詰まっていて本番でスムーズな競馬をして激走する穴馬はいっぱいいますよね?

これが2016年の香港マイルでモロに穴を開けたパターンの馬がいます。それはヘレンパラゴンです。

この馬は前哨戦であるジョッキークラブマイルで進路が狭くなり力を全く出し切ることが出来ずにレースを終えていました。

しかし、過去の戦績を見てもマイル前後では安定した成績でいて能力的にも上位と極端な差は無いのに全く人気がありませんでした。

なんと最終オッズは25.5倍もついていたんですよね。そしてこの舞台設定でガラリ一変して来て2着へ好走しました。

人気を被っていたのは日本馬ばかりで過剰人気しすぎ。実際問題、ブックメーカーのオッズを見ても明らかなのですがヘレンパラゴンはブックメーカーでは10倍前後の支持を受けている。

そして香港マイルで3着に激走を果たしたジョイフルトリニティはなんとブックメーカーでは17倍のオッズだったにも関わらず、日本においては単勝68.9倍もついているアホすぎるオッズなんです。

いかがですか?いかに日本で馬券を買っている人が下手な人が多いのかがわかります。だから素直に強い馬を買っていけばガンガン利益が出ちゃうんです。

3 素直にブックメーカーのオッズを見るべし!

これも日本の独自オッズがあるからこそ使える技なのですが日本のオッズとブックメーカーのオッズ差を比較するのが大切です。

ブックメーカーの場合、独自でオッズを導いているのですがオッズ師(相場師みたいなものです)がいてオッズを付けています。(※オッズ師と言うのが僕が勝手に名付けた名前ですw)

ようはオッズ師の予想が間違っているとブックメーカーがマイナスを蒙ります。

競馬とは違うのですが、サッカーで一時期話題になったのがレスターのオッズ。なんとレスターがプレミアリーグ優勝することに対して

5,001倍のオッズがついていたのですが、ブックメーカーがこれで大損失。ブックメーカーがだいたい16億円ぐらいの損失を出した模様です。

日本の競馬とは違い、ブックメーカーのオッズは25%が確実に胴元の手元に入ってくるようなシステムではないのでいかにオッズを付ける人間が重要なのか?ということがわかりますよね。

だから馬券のオッズもほぼほぼ馬の能力通りになっていることが多いです。

なので日本独自のオッズでは売れていないがブックメーカーで評価を受けている馬は素直に買うべきです。

逆にブックメーカーでは人気があまり無いのに売れている馬は素直に軽視して馬券を組むのが得策なのは当たり前のお話です。

上記の3点を意識して馬券を取り組んでいけばしっかりと利益が出るようになるので皆様も実践してみてくださいね(^^)

さて、それでは先週の回顧へ入って行きたいと思います。

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【先週推薦馬 回顧】
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土曜

<中京7R ルックアットミー>

6番人気3着

舐められていましたが最後に確実に脚を使って上位台頭。

内容も悪くなかったし差しが決まる馬場なら確実に上位台頭もあるし未勝利も勝ちきれる。

<阪神9R ナイトオブナイツ>

3番人気4着

アノ形の競馬でこれなかったのはちょっと力不足な感じはしましたよね。

完全に勝ちきれるレベルの競馬だったのだが…これだと次はどうかな…。

<中山11R キングオブロー>

8番人気11着

クソ馬の推薦スイマセンでした。

ただこの舞台設定ならどっかで穴を開けることはある。

日曜

<中京7R アルマシャール>

6番人気2着

何でこんなに人気がなかったのか理解不能。

当たり前の好走をしただけで、次以降も外目からすっと行ければ。

<阪神7R オースミラナキラ>

1番人気1着

強い競馬。と言うよりココでは力が抜けていた。

クラスが上がってどうかだが差しが決まる流れなら昇級戦でも。

ただ多頭数で人気するならあまり信用したくないタイプではある。

<中山10R マローブルー>

1番人気6着

出遅れて全く自分の競馬ができなかったし苦しい流れでの台頭。

次は間違いなく巻き返せる。

これからも攻める姿勢を忘れずに好走馬の発掘に努めてまいります。

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【チャレンジカップ 回顧】
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<レースレベル>

☆~☆2

<レース短評>

ハンデ戦ということもあり10回やれば10回着順が入れ替わりそうなレース。

その中でも自分の競馬をして押し切ったマイネルハニーは強かったと思う。

後はどれも微妙な気がしたが…。

<次走狙い馬>

マイネルハニー

1着 マイネルハニー 逃げないと形ができない馬だったが、ここで先行して押し切るのは相当強い。これなら来年以降も楽しみ。

2着 ベルーフ 鞍上が上手く導きましたね。乗り難しい馬出し安定感も無いので個人的には好きな馬ではないが差しが台頭するときなら。

3着 ケイティープライド しぶとくじわじわ伸びてきて穴を演出。買い時が難しい馬ですが軽量ハンデや究極の瞬発力勝負以外のときなら狙ってみても良いかも。

4着 フルーキー 昨年と同じような形をとりましたが及ばず。斤量も響いたか。

5着 ブラックスピネル 外目から自分の競馬をしましたがロス無く回ってきた馬にやられましたね。力負けではないがこのクラスで通用するのが限界かも。

6着 ヒストリカル 腹を括って外目から一気の脚を見せましたがアノ位置取りでは今回は厳しかったがこの馬は力はある。嵌りそうな時は毎回狙っても良い。

7着 デウスウルト しぶとい競馬を見せていましたね。年齢的に上積みはないが舐められそうな時は狙っても良いかも。坂のあるコースが良い。

8着 ダノンメジャー 自分の競馬をしたが失速。こんなものだろう。

<それ以外に気になった馬>

フェイマスエンド 坂を登ってからピタッと止まった。この内容ならマイルの方が良いかも。

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【カペラS 回顧】
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<レースレベル>

☆~☆2

<レース短評>

あれだけ早い流れだったが上位勢に台頭したの前にいる馬ばかり。

以下に上位の馬が強いか?と言うのを見せつけられた感じのレースな感じ。

<次走狙い馬>

ノボバカラ

1着 ノボバカラ 距離短縮してきてかなり強い競馬を見せている。マイルでは無理だが1400mまでなら今後も強い路線を歩んでいけるだろう。

2着 ニシケンモノノフ 今回は状態も良さそうだったし強い内容の競馬ではある。ただ、いつも勝ちきれないのを見てわかるように能力的にはこの辺りが限界なのかもしれない。

3着 コーリンベリー 今回は斤量も重かったので前にいけませんでしたが、それでいてこの競馬。やはりこの馬は強いのでまたどこかで恵まれたら強い相手にも通用すると思う。

4着 ゴーイングパワー 先行して粘り通しましたが最後は捕まってしまいましたね。自分の競馬が出来てマイペースで行けそうな時は今後も注目。

5着 タールタン 差してきましたが上位勢が強すぎましたね。OPまでか。距離は伸びた方が良い。

6着 スウィープアウェイ スプリントバリバリと言う感じの競馬なら今後もOPまでなら。

7着 グレープブランデー 掴みどころが難しい馬ですがこの馬は相手云々より自分の競馬が出来るかどうか。

8着 エイシンブルズアイ ダートは合わないかもですね。

<それ以外に気になった馬>

特になし

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【阪神JF 回顧】
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<レースレベル>

☆~☆3

<レース短評>

上位勢はどれも内目からロス無く立ち回った馬が台頭していた。

当たり前だがその中で一番強い競馬をしているのはリスグラシュー。

今のところ暫定桜花賞候補はこの馬ですし桜花賞も順調なら軸予定。

<次走狙い馬>

ソウルスターリング・リスグラシュー・サトノアリシア

1着 ソウルスターリング 確かに恵まれた感じもするがそう言うタイプな気もする。これは当たり前だが今後も注目。

2着 リスグラシュー まともに競馬が出来れば一番強いのはこの馬と思う。ただ出遅れぐせもあるしやや難しい面はあるがポテンシャルだけならこれが一番。距離もこなせるし桜花賞・オークスと今のところ狙ってみたい1番の馬。

3着 レーヌミノル これは何度も言い続けていますが距離は伸びてもOKな口。マイル以上でもやれるかも。

4着 ディーパワンサー 内目からロス無く競馬しましたがここが限界だった。まぁしゃーないかなと。

5着 ヴゼットジョリー 位置取りが後ろ過ぎた。これでこの流れでは流石に厳しいとは思う。

6着 ゴールドケープ 恵まれましたね。それでいての好走、ただそれだけな感じ。

7着 サトノアリシア 難しい馬ですね。ただ折り合い面の改善が見られれば間違いなくこの馬は伸びる。これから更に注目したい馬。

8着 アリンナ マイペースで行けて格下相手なら粘り込める場面も今後あるかも。

<それ以外に気になった馬>

シグルーン 先行してナンボの馬と思うので今回は仕方なかった感じ。状態面も?だったのかもしれない。次は変わるかも。

以上となります。今週も競馬を楽しみましょう!

また連絡させて頂きますm(__)m

予想家ナツ