【2017年第1号勝ち組P】京都・中山金杯・フェアリーS・シンザン記念週の回顧と冬場の馬体増の馬の扱い方について

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予想家ナツです。

久しぶりの回顧・講座メールとなりますが、今回は冬場の競馬との付き合い方についてもお話します。

その名も「冬場の馬体増の馬の扱い方について」です。

皆様も冬場で馬体増…いきなり狙い馬が増えてて軽視したけど馬券に来たぞ!なんてことはありませんか?

逆に明らかに買いではない馬体増のパターンがあるので書いていきますね。

【冬場の馬体増の馬の扱い方について】

大前提として、冬場が何故馬体が増える馬が多いのか?これについて書きますが

「冬は寒いので馬体が増えるのは当たり前」ということなんですね。

馬は衣服も来ていないですし、寒さに強いとは言えそりゃ馬も寒いです。

人間でもそうですが、夏場は暑いので汗もかきますし身体も絞りやすいですよね?

ですが冬場の寒い中ではやはり何もしなければ肥えるのは当然の事です。

ですので夏と冬、同じ調教メニューをこなしても冬場は身体が増える事も多々あります。

しかし、太っていても好走する馬もゴロゴロいる。

何故こういうことが起きるのか?または好走するパターンの馬体増とはなんなのか?

最も簡単に見抜く方法があるのですが…

「力の無い厩舎の馬で、在厩調整で馬体が急に増えた馬は大幅減点の可能性が高い」

という事を頭に入れておけばOKです。

逆に特定外厩帰りや過去好走歴のある外厩で調整していて身体が増えている場合、

または在厩調整で間隔が詰まっていて調教もハードにやっているにも関わらず、

馬体が増えている馬というのはできの良い可能性があります。

例題を出してみましょう。

駄目なパターンをご紹介しますが、これは1月5日万葉Sに出走したマドリードカフェ。

在厩調整で1ヶ月ぶりの出走で+36キロ。明らかに調整ミスです。

過去最高馬体重で外厩も使わずのパターンなので明らかに危険な人気馬。

結果は5番人気5着と人気通りでしたが適正ある舞台でこの凡走。

逆に在厩調整で状態が明らかに上がっているパターン。

これは有馬記念に出走していたヤマカツエースです。

金鯱賞で馬体が過去最高馬体重と同じで有馬記念は過去最高馬体重。

これだけ見ると一見買い材料のない馬のように思うかもですが、

直前の追切は相当びっしりやっていたんですよね。

普通ならこれだけやれば馬体は絞れて当たり前の状態なのですが、

それでいて馬体増でまとめてきたのは馬の食いが良い証拠。

次に外厩帰りで好走するパターンの馬をご紹介します。

これは1月7日中山10Rミライヘノツバサがわかりやすいと思います。

久々の一戦で+16キロ。一見すると太め残りでは?

と思うかもしれませんが成長期の4歳馬+相性の良い外厩帰り。

腹回りに確かに余裕がありましたが馬格も成長している。

3ヶ月放牧に出して外厩で調整し馬が良くなった証拠です。

こういう場合の成長途上の馬の馬体増などはむしろプラスに見れます。

また、過去に冬場に馬体を増加させて好走している馬というのは

その後に好走してくる可能性も高いと思ったほうがよいです。

例えば上記の1月7日中山10Rの2着だったペンタトニック。

この馬、今回は504キロと過去最高馬体重でしたが好走しました。

で、1年前の2016年にも同じようにプラス16キロで出てきて2着に好走。

このように冬場は毎年のように馬体を増やしても好走する馬というのは

多少馬体が増えていたら過去馬体重最高でも軽視する必要はありません。

また、最近は外厩帰りで+10キロ以上馬体が増えていて

いきなりめちゃくちゃ走る馬なども増えています。

これは馬の成長を促して良い状態に持って行けている証拠。

ですので大幅馬体重で久々でも激走する馬を見抜くには

「良い外厩で調整されているのか?見るのが大切です。」

厩舎で直前軽めでしか追っていない、かつ馬体増となると

一昔前はただの危険な人気馬でしたが今は全く違います。

この事を頭に入れておくと今後の馬券攻略に役立つかと思います。

参考にしてみてください。

さて、ここから回顧に入っていきたいのですが、

昨年と違い重賞の回顧をしっかり行って長く書くのではなく、

全レースを見て気になった馬をピンポイントに取り上げる方式にかえます。

重賞でもダラダラ回顧をするよりこっちの方が合理的と判断したからです。

推薦馬の次走以降の狙い所、または着順については今まで通りお話します。

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【先週推薦馬 回顧】
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木曜

<京都7R オリエンタルダンス>

8番人気6着

スムーズな競馬は出来たが最後に垂れた。

前目に行った馬も好走していただけに、逃げる形で無いと今後も厳しいか。

土曜

<中山5R サクラサクコロ>

1番人気4着

番手からスムーズな競馬が出来たが最後に垂れる。

うーん…力負けとは思わないが厩舎力の問題もありそう。

まともな状態なら未勝利は勝ち上がれる馬。だが買い時が難しい。

力はあるので人気落ちした時にあえて狙ってみたい馬。

<京都8R ゼンノサーベーイヤー>

1番人気1着

順当勝ち。レース内容も良い。クラスが上がってもやれる。

<京都11R アットウィル>

8番人気4着

スタート良し、位置取り良し。まともなら突き抜けるレベル。

ただ前に出しすぎた分、ラスト垂れてしまった感じ。

どちらかというと好位を取りに行くより脚を溜めたほうが良いのかも。

日曜

<京都7R バイナリコード>

2番人気2着

厳しい展開でよく粘り通した。前目に付けれるなら500万は勝てる。

<中山8R イザ>

1番人気10着

次は乗り替わりだろう。被され中途半端な競馬で負け。

スムーズなら変わるしこの条件なら穴を開ける素質あり。次走注目。

<中山9R バイオンディップス>

4番人気7着

逃げた馬が強すぎて追いかけた馬が全崩れ。

この馬もそのクチだったが力負けと言う感じはしない。

次も状態が良さそうで条件があえば狙いたい。

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【木曜日 回顧と次走狙い馬】
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中山2R スプリングフット 次走勝ち負け

中山4R バイレ クラス上がってもやれる

中山5R トータルソッカー 平坦なら次走勝ち負け

中山6R リゾネーター クラス上がってもやれる

中山8R エネスク 強い。現級勝ちも近い

中山9R ナイトバナレット 強い。これは重賞勝てるかも

京都1R サンライズチャージ 未勝利勝てる器

京都6R スズカメジャー 新馬らしからぬ大人びた勝ち方。立ち回り◎

京都7R マッカートニー ハマったが内容良し。京都なら昇級も

京都8R マインシャッツ 内容良し。現級は勝てる

京都11R アストラエンブレム 重賞勝てる器

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【土曜日 回顧と次走狙い馬】
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中山2R ハイランドピーク これは強い。500万も勝てる

中山11R ドリームキラリ 内容良し。スムーズなまだ上に行ける

京都3R ダノンロッソ 未勝利は卒業できる

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【日曜日 回顧と次走狙い馬】
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中山2R プリエンプト 先行策粘り込み。内容良し。未勝利勝てる

中山9R キングルアウ 逃げて強い完勝。逃げれるなら次も勝てる

中山11R アエロリット ソラを使うが上に行ける。強敵相手でこそ

中山12R ブラックバゴ 休んで馬が激変。冬場なら次も

京都7R バイナリコード 状態良ければこのクラスは勝てる。好走パターン狙い。

京都8R キラージョー 力あり。舞台ハマれば次以降も狙い

京都10R ハナズレジェンド ラストぐいっと伸びる。重賞級

京都11R ペルシアンナイト 重賞級。もったいない競馬。次も狙い

京都11R アルアイン 大事な所で詰まる。次も狙い

以上となります。今週もどうぞ宜しくお願い致します。

予想家ナツ

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