【2016年第2号勝ち組P】フェアリーS・シンザン記念回顧と現代競馬の難しさについて



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皆様こんばんは。予想家ナツです。

先週は平場の一鞍で的中がでましたが、馬単指示でこそ儲かったと言う感じの所でしたね。

ただ単勝でも8倍を超える配当がありましたので、的中報告も頂き少しだけホッとしました。

とは言え重賞がボロボロです。1月も半ばを迎えて来ましたので

そろそろデカイ配当を獲得してこの冬シーズンを楽に乗りきれるぐらいの的中が欲しい所です。

また、今週の勝ち組プロジェクト講座においては現代競馬の難しさと対策についても書いておきます。

どうぞ宜しくお願い致します。

【現代競馬の難しさについて】

まず現代競馬の難しさについてですがこれはブログやメルマガ、過去の記事などでも何度か書いていることなのですが

「以前に比べて日本の競馬レベルが上がっている事により、我々ファンにも煽りが来ている」

という点があることをお伝えしておきます。

どういう意味か?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

昔の競馬会は無難にさえ乗っていれば関係者も食い扶持がなくなることが無い時代でした。

馬主も非常に多く、調教師が圧倒的に力を持っていた時代ですから預託馬に困ることは無い。

むしろ馬主が調教師の先生に頭を下げて馬を預かるような時代でした。

当然そういう時代であれば調教師が鞍上なども決めるということになるので、

ちょっとへぐった位で調教師お気に入りの騎手を変えるような事はなかった。

それだけに騎手も調教師も工夫なく普通に馬を作っていればよかったのです。

ですが現代競馬はエージェント制が始まり力のある騎手に馬が行く時代となりました。

当然良いエージェントがいないジョッキーや営業をしないジョッキーは乗れる馬が減っていきます。

技術がないジョッキーももちろん淘汰されていきますし付き合いの悪いジョッキーも淘汰されます。

調教師に気に入られているジョッキーはまだ馬が回ってきますが

今は馬主が~~騎手に乗って欲しいと依頼を出すほどの時代です。

当然ヘグリなどをすれば簡単に乗り替わりがある時代ですし、

これに加えてルメール・デムーロが通年騎乗となりました。

では今まで工夫なく乗っているだけでも食えたジョッキーは以前のままやっていると干されます。

だからこそ例えばその1例ですが中山1600mで外枠に入りました。

「今回は枠が悪いから仕方なかったね、次勝てる競馬をしよう。」

なんていう余裕がなくなったんですよね。

全ての条件下においてベストパフォーマンスを出せる騎手でなければならない。

このことにより以前より騎手の駆け引きが増えたので、

展開がおかしくなったりして非常に読みづらくなりました。

下級条件においては当然馬の能力差は均衡しているのでジョッキーの手腕や展開がものを言います。

当然馬のデキなどもありますが、以前より騎手を重視して予想しなければ取りにくい時代になってきています。

それとルメール・とデムーロ&外人ジョッキーの台頭の影響も大きいです。

とにかく外人ジョッキーは本気で乗ってくる時は日本人より相当うまいです。

当たり前の事ですが大舞台では外人は本気で乗ってくる事が多い。

ですが平場だとあまり無理をしないというのも見受けられるんですよね。

=平場だとより騎手読みが難しい。

=重賞だとルメール・デムーロ補正をしないと馬の能力を掴めない。

何が言いたいかと言いますと、今までの予想のロジックで馬券に取り組んでも

当たらないということが増えてきているということです。

これに加えて今は便利な時代になってきておりスマホで過去データ等簡単に拾える時代です。

この事により盲点となっていた例えば開幕週京都1200mの内枠の馬を勝っておけば当たる

なんて言うのが通用しなくなってるんですよね。

騎手は京都1200mで外枠に入っても何とか工夫して乗ってくる、

馬券を買う側は京都1200mは内枠が有利なのは知ってるから内枠の馬が過剰に被る

=内枠の盲点の馬を探しても儲からないということにつながってきています。

ではどのように競馬と向き合ってどのように攻略していけば良いのか?

これは次回講座にでもまとめて書きたいと思います。

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【シンザン記念 回顧】
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<レースレベル>

<レース短評>

完全に枠の利や展開利が行きたレース。再現性の低いレースだしなんとも言えない感じ。

<次走狙い馬>

ジュエラー・アストラエンブレム・レインボーライン・ノーブルマーズ

1着 ロジクライ 鞍上の完全な作戦勝ちと言えるでしょう。完璧な位置取りから完璧な競馬をして押し切り。浜中はココ最近本当に馬場を読んで競馬をしてくるのでこれからも要注意ですよね。昨年もまとめて書きましたが実は外人ジョッキーの次に大舞台での結果がでているんですよね。馬自体は能力はあると思うが、過剰に評価は出来ない。ココで負けた相手にもあっさり逆転負けもありそう

2着 ジュエラー 外が伸びない中外目から突っ込んでくるデムーロお得意の騎乗が炸裂。当然馬の能力が高く無いと出来ないパフォーマンスですが、この馬の自体元々My注目馬ですしこれくらいはやれると思う。だがこういう極端な競馬しか出来ないとなると出世出来るかは疑問といえば疑問。もう少し好位で競馬することを覚えたら更に伸びる。

3着 シゲルノコギリザメ 逃げが嵌った。だいぶ恵まれましたね。

4着 アストラエンブレム ルメールが前目につけないとという気持ちが強すぎて前半からずっと押して行って最後に脚がなくなって垂れた。らしくない競馬だった気がする。流れ的にも仕方なかったのかもしれないがこの競馬っぷりならもう少し距離が伸びてじっくり行ける方が会うかもしれません。

5着 レオナルド スタートに尽きますね。それでも最後には追い上げていたし新しいこの馬の一面を引き出せたのは良かったのではないか?ただ現状では力不足の印象。

6着 レインボーライン 最後までじわじわ伸びているんですけどね。どうも京都よりラスト坂のあるコースの方が良さそうな気がする。地味なので今後も人気しないと思いますが、結構しぶとい馬ですよ。

7着 ノーブルマーズ 今回は後ろからになったが本来競馬の上手いタイプ。今回は今までと違い外目から伸びて来る競馬をした。次も人気しなさそうだし自己条件なら普通に勝てる馬だと思う。

8着 ドゥーカ 特別気になったことは無い。

<それ以外に気になった馬>

ラルクは過剰人気だったのでこんなもの。

ピースマインドはちょっとわからないが間隔を開けたほうが良さそう。

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【フェアリーS 回顧】
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<レースレベル>

<レース短評>

まぁ500万に毛が生えた程度のメンバー構成な上、枠の利を活かした馬が台頭しただけのレースですからね。再現性は低いし上位勢も今後は重賞では厳しいのではないか?

<次走狙い馬>

ラブリーアモン・シーブリーズラブ

1着 ビービーバーレル 相当展開に恵まれた。それで逃げ切っただけですからねぇ。再現できれば重賞でも多少はやれそうですが果たしてどうだろうか…?

2着 ダイワドレッサー 前走は詰まっていて2走前は強い内容だったので普通に好走しても驚かない。むしろここで人気落ちしていたのにこれを狙わなかったのが不覚です。すいませんでした。

3着 ダイワダッチェス これも勝ち馬同様ですよね。相手なりにやれるタイプですが今回もうまく嵌った感じ。

4着 クードラパン 鞍上が上手く乗った、その一言に付きますよね。外目から早めに動いて勢いつけて前目へ。それでも足りなかったのですから馬の能力が上位に劣ったと見るべきか。

5着 コパノマリーン 好枠を活かして内目から伸びてきましたが最後斜行しちゃいましたね。馬は悪くないが次は乗り替わりでもうちょっと良い所はありそうだが過信は禁物。500万クラスなら勝ち上がれる気はする。

6着 ラブリーアモン 外目から唯一良い足を使って追い込んできましたね。能力は感じましたし東京での一戦も良かったので今後の成長次第では更に上を目指せるかもしれない。東京の方が脚を上手に使いそうで合いそうな気がする。

7着 リセエンヌ 伸びてきて履いたがラブリーアモンよりは格下ですよね、この負け方は。サウジRC組の次がぱっとしないのでもしかしたらこの組自体が能力が?の可能性はあるかもしれない。

8着 アルジャンテ うーん、あまり評価できる競馬とは言えなかった。次は狙いたいとは思えない。

<それ以外に気になった馬>

シーブリーズラブ 直線までの手応えを見ていたらそこから加速すると言うところでカットされていたので全くもって度外視出来る。新聞にもこれだけの不利だと振りがあったから見直しと書かれて次人気するかもしれないが、まぁ普通に勝ってもおかしくはない。力はある馬。

それでは今週末も宜しくお願い致します!(^^)

今週も競馬を楽しみましょう!また連絡させて頂きます。

予想家ナツ

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