【コラム】外国人騎手の台頭の本質的な理由

こんにちは。予想家ナツです。

2017年も残す所あと少しとなりましたが、

今年は特に外人騎手の台頭について目立った年でしたね。

僕の様に穴馬を見つけようとしている人間としては

いっつも外人にやられて穴馬が掲示板止まり…。

なんて光景を1年間で何度見てきたことかと言うレベルです。

しかし、これは今に始まったことではなく

春・秋・冬開催はそういうケースは過去にも有りました。

それも踏まえて2017年は予想スタイルも少し変えていて

「激穴馬の推薦は相当な根拠が無い場合見送る」

と言う形にして比較的安定した成績を残すことが出来ています。

平場の推薦馬も今年はなかなか安定して好走しましたし

グリグリの馬ばかりでなく中穴も拾えています。

後はこのアベレージを上げて継続して2018年もやっていくだけ。

ただ、僕に足りないものは何か?と言われますと

「外国人騎手の比重があまりにも低すぎる点」です。

実際、僕が推奨している馬は意外と日本人騎手が結構多い。

ですが2017年の過去の予想を振り返ってみて

明らかに推薦馬として根拠が低いパターンを見つけました。

それは…

「中堅ジョッキーのヘグリで取りこぼすパターンです。」

僕が相性の良いジョッキーの傾向としては

若手ジョッキーが意外と多いんですよねぇ。

それと田辺先生。

正直田辺先生に関しては日本人と思ってません。

僕の中では外人枠だと思ってます。笑

逆に相性が悪いのは言うまでもなくFさんです。

もう推薦馬としてFさんが乗ってる時は出したく無いレベル。

心に決まったので今後は相当たる理由が無い時は推奨しません。

ちょっと本題から逸れてるので戻しますが

「外人騎手が何故好走を繰り返すか?」

この理由について本質的な事を考えたことを皆さんはありますか?

・そりゃ上手いからでしょ

・日本人と違って短期の外人は稼ぎに来てるからな

・そんなのたまたまじゃないの

まぁ色々な意見があるかと思います。

ですが、今の外人騎手が台頭している本質的な理由は…

「強い馬に乗っているから。」

コレに尽きます。

しかし、こうなったのにも当然理由があります。

それは日本人がヘグリや無理をしない騎乗をを繰り返すから。

=馬主がキレて外人多用する傾向が強くなっているからです。

若手騎手並のガッツ溢れる騎乗&抜群の進路取り。

コレを出来るのが短期で来ている外人ジョッキーですよね。

ルメール・ミルコは通年騎乗でも安定した成績を残している。

(まぁミルコはたまに訳わからない負け方しますけどw)

勝てる可能性の高い馬を馬主が外人JKに依頼を出す。

そこで外人のエージェントが最も強い馬を選ぶ

=レース内で最も強い馬に外人ジョッキーが乗る。

=馬券内に来る可能性が当然上がる。

この流れです。

例えばここで恒例のFさんを登場させますが

例えばルメールやミルコって前が詰まってドボンって言う競馬。

あまり見かけないと思いませんか?

逆にFさんや中堅ジョッキーは前が壁になると

無理せずに追わず詰まって終了するパターンがよくある。

そりゃそんな競馬したら馬主はブチ切れますよね。

と言うか馬券買ってる側もそこは同じで

例えば阪神JFのマウレアなんてまさにそのパターンでした。

内枠に入ったのでロス無く内を立ち回り内を突く。

そうすれば外枠に入った上位勢をなぎ倒すことが出来る。

まさに昨年のルメールがソウルスターリングでした競馬です。

そう読んだから思い切って2着まで重視して馬券を組んでいた。

ですが蓋を開けてみたら外に出した上に前が詰まる大失態。

馬の力で3着に来たものの着差は殆どなかったので

ミルコが乗ってたら内突いて突き抜けてたのでは?

そう思っちゃうんですよね。

だから過剰人気になっているのは承知の上で

外人ジョッキーから馬券を買う方が得策だなと。

今更感はありますがより一層感じたのが先週でした。

もはや予想でもなんでも無いレベルにあるかもですが

「全レース外人を買っていたら当然回収は難しくなる。」

=どのタイミングで外人ジョッキーを買うか?

ここに比重をおいて予想していこうと思っています。

そこは予想家の腕の見せどころでもありますよねw

現代競馬の予想において

・外人ジョッキーの買い所を間違えない

・激走しそうな穴馬のチョイスに精進を続ける

この2点さえ間違わなければ間違いなく爆勝確定レベル。

と言うことで!

2018年は更にパワーアップした予想家ナツをお届けしますよ!

12月は厳しい戦いが2週間続く形となっているのですが

残り年末までノンストップで全力で予想していきます。

そして有馬記念・ホープフルS・東京大賞典!

この3つを的中ラッシュで締めくくって2018年に向かいたい!

以上、コラムでした。